軍がテレビ司会者に反撃、妊婦用飛行服を揶揄

(2021年3月18日)

Tucker Carlson, host of "Tucker Carlson Tonight," poses for photos in a Fox News Channel studio on March 2, 2017, in New York.-AP Photo/Richard Drew,


 ANALYSIS/OPINION:FOXニュースの司会者タッカー・カールソン氏は先週、自身の冠番組で、米軍の妊婦用飛行服の採用について、女性をつなぎ留めておくためとはいえ、やり過ぎではないかとの見方を示した。

 カールソン氏は、中国の「親愛なる指導者」が最近、軍人として国家に仕えるには力強い男性の方がいいと強調したとして、米軍のこの対応を中国と対比させた。

 軍幹部らが翌日、これに反論、カールソン氏を激しく攻撃した。

 これは二つの理由で注目に値する。

 まず、国防総省が、テレビのトーク番組の司会者と結論の出ない政治的議論をするのは、近年なかったということだ。このような事態になったのは、軍が、女性をどの程度まで受け入れるべきかという議論をめぐってバランスを取ろうとしているからである可能性がある。

 第2は、もっと大きな問題をはらんでいる。政治的パフォーマンスに関与するまでになっている軍の将校、出世第一主義者らがどこまで信頼できるかという問題だ。

 
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