民主支配の恒久化目指すバイデン

(2021年4月7日)

April 2, 2021 file photo, President Joe Biden speaks about the March jobs report in the State Dining Room of the White House, Friday, April 2, 2021, in Washington.(AP Photo/Andrew Harnik, File)


 ANALYSIS/OPINION:混沌(こんとん)とした時代は、大抵の人間には災いを予感させるが、人によってはチャンスをつかむ時となり得る。

 移民が大量に流入する水門を開き、非市民が米国で選挙投票をすることを防ぐための法律を緩めることによって、バイデン大統領とその仲間は、今後、数世代にわたる民主党の米国支配を確実なものにしようとしている。

 これを「バイデン・南西部・2ステップ政策」と呼んでおこう。

 南部国境に沿って、米国ですでに保護観察下に置かれている1万6000人を上回る不法移民の子供を抱えているバイデン氏は、先週の就任後初の記者会見で、その殺到ぶりを、政治よりも人類の移民パターンの結果の問題として位置付けようとした。「私が、ナイスガイだからといって、人が寄って来るなら、照れますがね」「しかし、実際は、何も変わっていない」と大統領は言った。北に向かう人間の波は「毎年、来る年も、来る年も、ただただ発生するのだ」と彼は主張した。

 
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