ICEを守り、聖域都市と戦う 国土安保長官が強調

(2021年4月15日)

President-elect Joe Biden's Homeland Security Secretary nominee Alejandro Mayorkas speaks at The Queen theater, Tuesday, Nov. 24, 2020, in Wilmington, Del. (AP Photo/Carolyn Kaster)


 国土安全保障省のアレハンドロ・マヨルカス長官は、移民税関捜査局(ICE)との協力を拒否している「聖域都市」と対決する用意があり、国境を越える不法移民の刑事訴追を増やす意向だと表明した。

 その上で、ICEを廃止、分割する案を否定、バイデン大統領周辺の一部から出ている、ICE完全廃止要求を拒否した。

 マヨルカス氏は先週、ICE職員とのオンラインタウンフォーラムで、強硬な姿勢を示した。ワシントン・タイムズがその際の会話のメモを検証、マヨルカス氏は、不法移民をどのように、どのようなタイミングで逮捕し、退去させるかに関する新たな国外退去ガイドラインの作成に取り組んでいることを明らかにしていたことが分かった。

 ICE職員からの、職務に対する国民からの反発が強いとの不満に対しマヨルカス氏は、ICEには「高貴な使命」があると応じた。

 「ICEの廃止には反対だ。私が必要だと思っていることとはまったく逆だからだ。方針、慣行を強化し、ここで何をし、どうしてそうしているのかをもっと効果的に伝える必要があると思っている」

 
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