民主党主導の州に有利な国勢調査結果、共和が警戒

(2021年5月6日)

New York will lose one seat in Congress as a result of national population shifts, according to census data released Monday. (AP Photo/Mark Lennihan)


 今週発表された国勢調査で、共和党主導の州の人口が増加していたが、保守派活動家は、もっと増加しているはずだったと指摘、バイデン政権下のこの4カ月間の数字の変動に疑問を呈した。

 「繁栄を招く委員会」でスティーブン・ムーア氏は、国勢調査局が26日に公表した調査結果は、昨年12月の予想と比較して、共和党の州よりも民主党の州にはるかに有利になっていると指摘、調査を分析したムーア氏とE.J.アントニ氏は、「非常に怪しい」と述べた。

 民主党主導の州は、4カ月前に予測されていたより250万人多く、共和党の州では、50万人少ないという結果になっている。

 それによって、共和党の州で今後10年間、下院の議席が予想されていたよりも数議席、減ることになる。

 調査の作成者らは、状況証拠に過ぎないとしながらも、民主党の州ばかりに有利な変化には、「注意を払うべきだ」と述べた。

 ムーア、アントニ両氏は、「国勢調査局で不正があったのか。民主党の議席を増やし、民主党の州への予算を増やすためにバイデン政権が操作したのか。連邦予算は人口をもとに配分されることがある」と述べた。

 
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