就任100日、左傾化強めるバイデン政権

(2021年5月7日)

President Joe Biden and first lady Jill Biden waves from the top of the steps of Air Force One at Andrews Air Force Base, Md., Thursday, April 29, 2021. The Bidens are traveling to Georgia to visit the 39th president, Jimmy Carter, and his wife, Rosalynn, and to hold a drive-in rally to mark President Biden's100th day in office. (AP Photo/Susan Walsh)


 バイデン大統領は就任から100日間、左翼的な政策を意欲的に推進、その中で一つつまずきがあったとすれば、エアフォースワンへの搭乗時にタラップでよろけたことくらいだ。

 1兆9000億㌦の新型コロナウイルス経済対策は、バイデン氏の国内政策の最初の主要課題だったが、共和党から1議席の賛成も得ないまま議会を通過させた。民主党は、4兆1000億㌦のインフラ・社会的セーフティーネット計画も、わずかに有利な議席数を基に通過させた。

 バイデン氏が指名した多様性に富む政府高官らのうち2人を除く全員が、50議席対50議席の上院で承認された。この2人は、ニーラ・タンデン氏とエリック・ランダー氏だ。タンデン氏は、行政管理予算局(OMB)長官に指名されたが、数多くの上院議員をツイッターで激しく非難していた。ランダー氏は、科学担当大統領補佐官に指名されていたが、性犯罪で収監され、獄死したジェフリー・エプスタインとの交流があったことが問題視された。

 
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