対北政策、米朝共同声明をベースに-デトラニ氏、「戦略的忍耐」は失敗

(2021年5月7日)


 元米朝鮮半島和平担当大使のジョセフ・デトラニ氏は4日、ワシントン・タイムズ財団主催のオンラインフォーラムで、バイデン政権の対北朝鮮政策について、トランプ前政権の成果である米朝共同声明をベースに進めるべきであり、オバマ元大統領の「戦略的忍耐」に戻るべきでないとの見方を示した。
   デトラニ氏は、トランプ氏と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(当時)が2018年のシンガポールでの首脳会談で交わした共同声明は、両国が目指すべき関係を「非常に効果的に簡潔に説明していると思う」と指摘、「これがベースであり、ここから始めるべきだ」と、米朝共同声明を交渉の出発点とすべきだと主張した。→続き


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