父親の人種差別は黙認するペロシ米下院議長

(2021年5月9日)


 米民主党のナンシー・ペロシ下院議長は、父親の故トーマス・ダレサンドロ元ボルティモア市長を非難することを拒んでいる。  

 ダレサンドロ氏は南軍記念碑の建立を支持したほか、白人が住む地域で黒人への住宅賃貸を拒否するなど差別的慣行をやめず、システミック・レイシズム(制度化された人種差別)を永続させた。  

 ペロシ氏は、米国で過去に行われていた人種差別への対応やシステミック・レイシズムとの戦いを下院民主党の政策課題の中心に位置付けてきた。だが、今週、自身の父親のレガシー(政治的遺産)に対処するよう繰り返し求められたが、拒否した。  

 一方で、民主党は黒人への賠償金支払いなど、白人の先祖たちが人種差別に加担したことを認める政策を推進している。  

 
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