ポンペオ氏、コロナ起源で独立した再調査要求

(2021年6月18日)


 ポンペオ前米国務長官は、中国軍と武漢ウイルス研究所(中国湖北省)との関連を指摘した国務省の1月の報告について「信頼性が高い」と強調、中国政府が新型コロナウイルスの発生源をめぐる再調査を拒否するなら世界保健機関(WHO)から追放すべきだと訴えた。  

 ポンペオ氏はワシントン・タイムズとのインタビューで、国務長官在職中の新型コロナをめぐる調査について、「あらゆる証拠が、武漢研究所から流出したことを示していた」と指摘、昨年春までに「流出の可能性が高いと結論付けていた」ことを明らかにした。その上で、1月の報告は「信頼性が高く」、確信がなければ公表しなかったと述べた。  

 また、「WHOの一員(である中国)が、その規則を守れないのなら、代償を支払うべきだ」と強調。新型コロナの発生源について、徹底した、独立した調査を改めて実施すべきであり、受け入れないならWHOから追放すべきだと主張した。  

 
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