「文化革命」を起こすことが批判的人種理論の狙い

(2021年6月20日)


 米ニューヨーク州バッファローの中学生たちは今年、学区の「奴隷解放カリキュラム」の一環で、「米国は人種差別社会として建国された」というエッセーを読むよう指示された。  

 中学生が宿題として読まなければならなかったエッセーには、「すべての白人は組織的人種差別の固定化に関わっている」と書かれていた。  

 シアトルの公立学校では、ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切)運動に触発されて設けられたプログラムの一環で、批判的人種理論(CRT)が高校3年生(日本の高校2年生に相当)に教えられることになっている。  

 批判的人種理論の中心にあるのは、米国の法律や制度は本質的に人種差別的であり、奴隷制度が廃止されてから150年以上、公民権運動の進展から数十年が経過した今も、白人は黒人やその他の有色人種を抑圧していると捉える考え方だ。  

 
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