シカゴの銃声検知システムに批判

(2021年10月2日)


 銃声の特徴を聞き分け、直ちに警察に知らせるスマートマイクを設置する構想で、シカゴ市内の危険な地域の安全性が高まると設置支持者らは主張していた。  

 しかし、このシステムに対しては批判もある。人工知能(AI)を搭載したこのシステムは、設置に数百万ドル掛かり、不正確な上に、コストが高く、有色人種が不当に標的にされやすいと指摘されている。  

 カリフォルニア州の企業、ショットスポッターは、全米120カ都市にこの銃声検知システムを設置している。ニューヨーク、ボストン、ボルチモア、シカゴなどだ。しかし、シカゴの指導者らからは非難されている。  

 今月に入って市会議員16人が、市監察官からの手厳しい報告を受けて、ショットスポッターとの3300万ドルの契約を破棄すべきかどうかについて公聴会を開催することを求めた。  

 
↓ ↓ ↓
→ログイン(定期購読会員として)して全文を読む

※全文をご覧になるには、定期購読会員(個人、法人)、か年間購読会員になる必要があります。

Inside Washington D.C.【定期購読】


本紙独占:不正取得した市民権を保持しやすい国土安全保障省の提案

(2021年10月19日)

米宗教団体 3割が20年以内に消滅

(2021年10月18日)

米、リモートワーク拡大で都市脱出が加速

(2021年10月17日)

国境で解放された不法移民、8月に43万%以上増加

(2021年10月11日)

マルクス主義的な考え方を受け入れる米国民が増加

(2021年10月10日)

米国市民はバイデン予算案を嫌っている

(2021年10月08日)

新型コロナの子供への影響

(2021年10月06日)

トランスジェンダーから裸の検査を受けたイスラム教徒の受刑者が提訴

(2021年10月04日)

国境の混乱、米中部にも波及

(2021年10月01日)

米国の名門大学で吹き荒れる「キャンセル文化」

(2021年09月27日)
→その他のニュース