米国内


グーグルの元技術者、AIの戦争利用を懸念

(2023年12月27日)
 グーグルが開発している人工知能(AI)プロジェクトは意識を持っているかもしれないと指摘し、解雇されたエンジニアが、AIは戦争を始めるかもしれないし、暗殺に使われるかもしれないと新たな懸念を抱いている。
 ブレイク・レモイン氏は2022年にグーグルのAIシステムで実験を行い、(同社が開発している大規模言語モデル)LaMDAシステムは「感覚を持つ」、つまり感情を持つことができると結論づけた。グーグルはその主張に異議を唱え、最終的にレモイン氏を会社から追放した。 →続き

休暇シーズンは納税申告よりストレス―調査

(2023年12月25日)
 米心臓協会(AHA)の報告によると「休暇シーズンは、納税申告よりもストレスが多く、『1年で最も素晴らしい時期』に健康のことが後回しになってしまっている。この調査は、あらゆる年齢層の成人が、この時期に心身の健康に気を配ることが難しくなることを示唆している」。
 数字を見てみたい。 →続き

親よりソーシャルメディアから人生学ぶ10代が増加-調査

(2023年12月19日)
 最新の調査によると、自由時間のほとんどを、家族や友人と過ごす現実世界よりも、「TikTok(ティックトック)」やインスタグラムといったネットの世界で過ごすティーンエージャーが増えている。
 ピュー・リサーチ・センターが11日に発表した調査によると、13~17歳のティーンエージャーの半数近くが、インターネットを「ほぼ継続的に」利用していると回答、2014~2015年に行われた同様の調査の24%からほぼ倍化していることが分かった。また、ほぼ5人に1人がユーチューブやティックトックを「ほぼ継続的に」利用していると答えている。 →続き

公務員組合は民主党の最も強力な資金源となった

(2023年12月16日)
 政府は公共の利益のために存在する。わが国はその原則に基づいて建国されたが、今日の指導者たちは自らの地位を維持するために、しばしば別の主人、つまり、巨額の資金を握る公共部門の労働組合の幹部たちに服従している。
 数字を見れば分かる。コモンウェルス・ファウンデーションが先週発表したデータによると、上位四つの公務員組合は、組合員の給与から合計7億900万㌦を選挙の候補者に寄付していた。これら四つの組合(全米教育協会、米国教職員連盟、米国州・郡・市職員連盟、サービス従業員国際組合)は、96%の割合で民主党に資金を提供している。 →続き

「十分な説明受けないまま性転換」訴訟が急増

(2023年12月9日)
 「性別適合(性転換)治療」にとっての最大の脅威は、未成年者への治療を禁止している共和党が強い州ではなく、ソレン・アルダコ、クロエ・コール、プリシャ・モズレーさんらのような傷ついた若い女性なのかもしれない。
 この3人は、増えつつある(性転換を中断または元の性別に戻す)ディトランジションの経験者だ。10代の頃に(性同一性障害や性別違和などを扱う)ジェンダークリニックで治療を受け、出生時の性とは異なる性自認を確立するための薬を処方され、乳房を切除した。 →続き