バイデン氏、トルコ大統領と会談 クルド問題が依然障害

(2022年11月18日)
 バイデン大統領は15日、北大西洋条約機構(NATO)の同盟国だが、米国と緊張関係にあるトルコのエルドアン大統領と、緊張した関係の中で、予告なしに会談を行った。
 この会談は、インドネシアのバリ島で開催された20カ国・地域(G20)首脳会議と並行して実施されたが、ホワイトハウスは事前に発表していなかった。トルコメディアは両首脳の会談の写真をネットに掲載したが、バイデン氏に同行していた米国の記者団は会談を取材していない。 →続き

米中会談、バイデン氏は関与を求め、習氏は拒否

(2022年11月17日)
 バイデン大統領と中国の習近平国家主席は、14日の3時間に及ぶ非公開の会談で、米中関係の将来について、大きく異なる考えを持っていることが明らかになった。バイデン氏は2国間の関与拡大を求める一方、習氏は米国に手を引くよう求め、台湾やその他の問題に関して「レッドライン」を超えないよう露骨に警告した。
 ホワイトハウスの公式発表によれば、バイデン氏は、ますます攻撃的になっていると指摘されている中国との衝突を避けることを強調した。つまり、米政府はアジアでの「新たな冷戦」を望んでおらず、緊張緩和を目的とした会談や関与を通じて、両国間の緊張を静めたいということだ。 →続き

米副大統領、比パラワン島訪問へ 中国の反発必至

(2022年11月17日)
 ハリス米副大統領が来週のアジア歴訪中に、フィリピン西部のパラワン島を訪問することが明らかになった。中国が領有を主張する南シナ海の東側に接し、中国の反発は必至だ。
 米政府高官が明らかにしたところによると、訪問は22日とみられ、地元住民、比沿岸警備隊の代表らと面会する予定。米政府当局者としては最高位の訪問となる。 →続き

バイデン大統領、習主席との会談後、台湾侵攻の「差し迫った動きはない」と語る

(2022年11月17日)
 バイデン大統領と中国の習近平・国家主席は月曜日、インドネシアのバリで開催されたG20サミットの傍ら、約3時間会談し、両国間の緊張緩和を試みた。
 会談では、米中関係を現実的な危機に陥れる可能性のある台湾と北朝鮮をめぐる政策など、いくつかの争点が浮き彫りになった。→続き

ツイッターで偽アカウントが横行、マスク氏が非難

(2022年11月15日)
 ツイッター上で偽アカウントが横行し、米プロバスケットボール協会(NBA)のスター選手レブロン・ジェームズが防衛関連企業ロッキード・マーチンにトレードを依頼したとか、イスラエルとサウジアラビアへの武器売却中止が発表されたとかいった、さまざまなフェイクニュースが行きかっている。
 この問題をカオスと表現するユーザーもいる。 →続き

トランプ氏、間もなく大統領選出馬を表明か、党内の一部は延期要請

(2022年11月14日)
 フロリダ州ジャクソンビル-ドナルド・トランプ前大統領は、2024年の大統領選出馬計画の発表を、上院の支配権が決定するまで延期するよう側近らから促されたにもかかわらず、来週、発表すると述べた。
 トランプ氏の「特別な発表」が、パームビーチにあるマール・ア・ラーゴの別荘で15日午後9時に行われる予定だ。 →続き

規制を増やすバイデン米政権、納税者に3090億ドルの負担

(2022年11月14日)
 バイデン米政権は、相次いで打ち出す新たな規制の下に納税者と企業を埋没させている。最新分析によると、これは米国経済に3090億ドル以上の損失をもたらし、インフレを悪化させている。
 トランプ前政権下の同じ時点では、トランプ前大統領の規制緩和政策が米経済に300万ドル以上の負担軽減をもたらしたという。 →続き

中国、航空ショーで最新鋭戦闘機を披露

(2022年11月13日)
 中国軍は今週、珠海で行われた航空ショーで新型のステルス戦闘機、殲20を公開した。殲20は、米軍の技術を盗み出して造られた戦闘機だ。
 中国国営メディアは、殲20の航空ショーへの参加を歓迎し、「国産の第4世代中長距離戦闘機」として紹介した。共産党機関紙・人民日報系の環球時報は、殲20は国産エンジンを搭載した初のモデルであり、2機が来場者らを「圧倒」したと報じた。 →続き

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