アリゾナ州で移民が急増、知事は州兵を増派

(2021年12月16日)

2021年12月7日火曜日午後、コロラド川、モレロス・ダム、米国とメキシコの国境に沿ったアリゾナ州ユマ市近くのユマ・バレーにあるユマ堤防道路で、メディアに対応するアリゾナ州知事ダグ・デューシー氏。(Randy Hoeft/The Yuma Sun via AP)


 アリゾナ州西部の国境が隙だらけだったため、今週、ある不法移民のグループが忍び込み、ユマのダウンタウンにあるマクドナルドまで11キロを誰にも止められることなく、歩いていった。

 別のグループは国境警備隊本部のゲートまで行き、警備隊員が出てくるのを待っていたとユマ郡の保安官は語った。

 レオン・ウィルモット保安官はワシントン・タイムズに、「これがすべてを物語っている。対応できる要員はいない」と述べた。

 ユマ郡では、通常1日700~800人程度の人々が流入していたが、1000人以上に急増したため、支援が必要になり、人員を監視から外したため、国境に穴が開いた。農家からは畑が踏み荒らされているとの苦情が寄せられ、遭難した移民の治療のために呼ばれた救急車には、街への乗り物を求める他の移民が群がってきたと保安官は述べている。

 共和党のダグ・ドゥシー州知事は、バイデン大統領の「12月の災難」と呼び、政権の国境政策に問題があると主張した。

 
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