米国内


孔子学院 名称変え活動継続

(2022年6月25日)
 孔子学院は、中国政府が自国の文化、言語を教育するために世界各地の大学などに設置したとされている。しかし、トランプ前政権時に、中国政府のソフトパワー強化の一環として、影響工作などに利用されているとして閉鎖の動きが強まった。
 米国の大学には118の孔子学院があったが、104カ所が閉鎖または、閉鎖手続き中。しかし、全国学識者協会(NAS)が21日に発表した報告によると、閉鎖した学院は、別の組織として、または、別の手段を用いて米国内で依然、活動を続けているという。 →続き

新型コロナの影響で米国で離婚が急増

(2022年5月29日)
 新型コロナウイルスのパンデミック(大流行)による経済的、精神的ストレスのために、米国では虐待的な関係から逃れて離婚したひとり親家庭が急増していると、育児専門家たちが先週、指摘した。
 ノースカロライナ州の「シングルペアレンツ同盟」のパメラ・ディーン・ライト代表によると、法律専門家や精神衛生カウンセラーから成る同氏の組織では1月1日以降、全米の悩めるひとり親から週平均30件の電話・オンラインによる問い合わせを記録しているという。 →続き

フロリダ州知事との対立受け、ディズニーへの評価が低下

(2022年5月28日)
 娯楽大手ウォルト・ディズニー社の人気は昨年、それほど高くはなかったが、フロリダ州のデサンティス知事との政治的論争を受けて、明らかにその魅力は失われた。
 「2022年アクシオス・ハリス・ポール100」が24日に発表され、ディズニーは「米国で最も目立つブランド」で65位となった。2021年から28位の下落だ。 →続き

検察、クリントン氏はFBIを「道具」として使った

(2022年5月26日)
 検察は、ジョン・ダーラム特別検察官のロシア捜査を審理する刑事裁判の初日となる17日、ヒラリー・クリントン陣営の弁護士がドナルド・トランプ氏に対する醜聞を使って「FBI(連邦捜査局)を利用し、操作し」、2016年の大統領選前に「オクトーバーサプライズ」を演出したと主張した。
 検察は、弁護士のマイケル・サスマン被告が2016年9月、ドナルド・トランプ陣営を妨害する目的でFBI当局を欺くことを意図していたと述べた。 →続き

胎児と移民との交換

(2022年5月25日)
 もっと時代が単純だった頃、歌手のバーブラ・ストライザンドさんは、絹のような柔らかな声で「人々を必要としている人々は世界で一番ラッキーな人々だ」ということを私たちに思い出させてくれたものだった。ほとんどすべての人たちはその必要性を共有している。しかし、悲しいかな、憂慮すべきやり方でこの必要性を表現している人もいる。中絶の権利を認めた1973年の「ロー対ウェイド判決」を救うための闘いの中で、民主党員らは自身の胎児を捨て去り、その空白を他国からの代替で埋める権限を維持しようと決意を固めているのだ。望まれなかった、小さな米国人は運が悪かっただけと言わんばかりに。→続き