バイデン氏、予算案に移民への滞在資格付与を盛り込むことを支持

(2021年8月10日)
 バイデン大統領は29日、民主党の予算案に、大量の不法移民に滞在資格を付与することを盛り込む案に支持を表明した。
 バイデン氏は、民主党上院議員らと移民問題について話し合った後、記者団に「財政調整措置を適用し、移民問題を盛り込むべきだと思う」と述べた。 →続き

カナダのアーチェリー選手がトランスジェンダーであることを隠して五輪出場か

(2021年8月8日)
 重量挙げのニュージーランド代表ローレル・ハバード選手は2日、トランスジェンダーの女性であることを公言し、性自認に基づいて出場した初の五輪選手となったが、ただ、重要なのは「公言」していることかもしれない。  
 トランスジェンダー選手のプライバシーの権利は、女子選手が男として生まれたことを市民が知る権利より優先されるのか。そして、気付かれずに東京五輪に参加しているそのような選手は何人いるのか。こうした論争の中心になったのが、先週競技を終えたアーチェリーのカナダ代表ステファニー・バレット選手だ。   →続き

移民あっせん組織に年間60億ドル

(2021年8月7日)
 移民をあっせんする組織は米国に移民を送り込むことで年間60億ドルもの資金を得ていることが、国土安全保障省の議会への報告で明らかになった。  
 驚くべき数字であり、一般の予測よりはるかに多いが、専門家らは、実際にはもっと多い可能性があると指摘、驚くには当たらないという。   →続き

ハーランド内務長官、土地管理局長官指名めぐり責任を否定

(2021年8月7日)
 デブ・ハーランド内務長官は27日、土地管理局長官に指名されたトレイシー・ストーンマニング氏を積極的に擁護しなかった。
 2022年度予算に関する上院エネルギー天然資源委員会の公聴会で、ハーランド氏は、ストーンマニング氏の過激な過去に関する共和党の質問をはぐらかそうと、指名したのはバイデン大統領であって、自分ではないと強調した。 →続き

予備選で反トランプ議員に大量の刺客

(2021年8月6日)
 ドナルド・トランプ前大統領を敵に回した共和党下院議員に対抗する、2022年予備選での対抗馬が増えているが、その動きは、トランプ氏の名誉挽回を求めることで大きく活気づいている。
 トランプ氏は、1月の弾劾に賛成票を投じ、2020年の選挙が不正にまみれていたという同氏の主張に異議を唱えた10人の共和党下院議員への攻撃を支援している。 →続き

傷ついたトランプ・ブランドを金看板にする共和党

(2021年8月5日)
 ドナルド・トランプ前大統領の政治銘柄と言えば、スタジアムを満員にして共和党を派手にアピールするスーパー政治家のイメージだったが、最近それに陰りが出ている。
 第一幕はテキサス州で、議会選挙に出馬したトランプ氏お気に入りの候補が敗北した。政治アナリストたちはこの選挙戦の結果を受け、「前大統領推薦」の得失の程度を見定めようとやっきだ。 →続き

ペロシのいかさま裁判

(2021年8月4日)
 ANALYSIS/OPINION::米国民には1月6日に米議会議事堂で何が起こったか、知る資格がある。だが、ペロシ下院議長の偏見に満ちた議会特別委員会の仕事ぶりを見る限り、下院民主党多数派に期待した方がいいようだ。  
 トランプ前大統領の大統領職を終わらせた2020年の異様な選挙の抗議に絡む出来事に、ペロシ氏や、その他の議会の安全を任された責任ある当局者らが、どのように関与したかを明確にしない限り、出来事の完全な真相は明らかになりそうにない。   →続き

リズ・チェイニー、1月6日連邦議事堂襲撃問題に関する委員会で注目を浴びる

(2021年8月3日)
 リズ・チェイニー下院議員は1月6日の連邦議事堂襲撃事件を調査する下院特別委員会の最初の公聴会で27日に冒頭陳述を行う予定、同氏は、高い注目を浴びる役目を担うことになり、共和党との結びつきが試されることになる。
 同委の議長であるベニー・トンプソン議員による冒頭の発言の後、注目はチェイニー氏に移り、ワシントンの政治的分断を助長し、2022年の中間選挙に影響を与える民主党主導の調査のお膳立てをすることになる。 →続き