民主党と保守的ヒスパニック問題

(2021年10月13日)

集会でトランプ氏のサインを掲げるヒスパニック系サポーター(AP File Photo/Jae C. Hong)


 ANALYSIS/OPINION:民主党は、ヒスパニック社会は長年の慣例に従って、民主党に投票し続けるものと思ってきた。

 しかし、カリフォルニア州やテキサス州の最近の選挙結果は、その有権者の多くが、民主党の左傾化につれて同党から離れ、共和党と手を結ぼうとしていることを示している。

 カリフォルニア州のニューサム知事はこの夏、リコールを免れたが、ヒスパニック社会からの支持は減った。出口調査によると、ヒスパニック系の58%がリコールすることを拒否した。過半数ではあるが、2018年のニューサム氏のヒスパニックからの支持より6ポイント低い。メキシコ国境にある州の南東の門に位置し、住民の80%以上がヒスパニック系であるインペリアル郡では、知事のリコールに賛成票が投じられた。トランプ前大統領は2020年に、インペリアル郡で36.7%を獲得、2016年の26.6%を上回った。

 
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