米国内


アカデミー賞にもジェンダー中立の波

(2023年3月16日)
 アカデミー賞の主演女優賞は今年が最後になるかもしれない。エンターテインメント産業でジェンダーニュートラル(性的中立)の傾向が強まり、性別による賞を廃止する動きが強まっているからだ。
 すでに音楽界最高の栄誉とされるグラミー賞、映画とテレビ番組に贈られるMTVムービー・テレビ・アワード、独立系映画に贈られるゴッサム賞とインディペンデント・スピリット賞は、主演男優賞、主演女優賞を「ベストパフォーマー」「ベストパフォーマンス」に変更している。 →続き

メキシコでの誘拐事件で 国境問題への懸念が再燃

(2023年3月12日)
 メキシコ国境の町で3日に地元カルテルによって誘拐される様子が迫真の映像で捉えられた4人の米国市民のうち、2人が死亡し、残り2人は生存しているのが発見された。当局が7日、発表した。
 生存している2人の米国人(うち1人は負傷)は、メキシコ軍の軍用車ハンビーと州兵のトラックに護衛された車列でテキサス州ブラウンズビル近くの国境まで急ぎ搬送された後、米国に帰国した。国務省報道官は、バイデン政権は、死亡した2人の米国人(後にジンデル・ブラウンさんとシャヒード・ウッダードさんと判明)の遺体を米国に送還するために努力していると述べた。 →続き

ワシントンの桜、天候不順で満開予測「難しい」

(2023年3月4日)
 ワシントンに桜の花が返ってくる。しかし、今年の開花は天候不順で遅れそうだという。国立公園局の職員は、ワシントンの桜の名所、タイダルベイスンの桜は、昨年と同じ3月22~25日にかけて満開を迎えると予想している。
 しかし、公園局のナショナルモールとメモリアルパークの管理責任者、ジェフ・ラインボールド氏は、気温変化の予想が難しく、開花に影響を及ぼすかどうかを見極めるために専門家らが「気象状況を注視している」と語った。 →続き

ソロス氏支援の「偽情報」団体が保守系メディアの資金遮断を画策

(2023年2月20日)
 米保守系メディアが広告料の枯渇で苦境に立たされているのは、左翼の大富豪ジョージ・ソロス氏とつながりのある英国拠点の「偽情報」団体のせいかもしれない。
 ワシントン・エグザミナーの連載記事「ディスインフォメーション・インク」によると、米国務省から資金提供を受けた「グローバル偽情報インデックス(GDI)」という「リスク格付け」団体は、右寄りの報道機関の「ブラックリスト」をひそかに広告企業に配布している。 →続き

ツイッターがいかにバイデン家を守ったか

(2023年2月16日)
 まず、「ツイッター・ファイル」で、ビッグテック(IT大手)が偏向し、バイデン大統領と息子のハンター氏を、当然受けるべき精査をさせないように守っていたことが暴露された。議会の公聴会で、さらに詳細が明らかになった。米政府官僚らがいかにして、表現の自由をもたらしてくれたソーシャルメディア企業を脅し、名門バイデン家を守ろうとしてきたかがよく示されている。米国民は、十分な説明を受ける資格がある。
 証言は水曜日、「政府の介入およびソーシャルメディアの偏向から言論を保護すること。第1部:ツイッター社はいかにバイデン・ノートパソコン事件を押さえ込もうとしたか」をテーマに下院監視・説明責任委員会の公聴会で始まった。ツイッターの元幹部、ビジ→続き

米民主党州が性転換治療禁止される未成年者の「避難所」に

(2023年2月13日)
 米共和党主導の州では、若者が性転換のホルモン療法を受けることを認めないようにする動きがある。だが、民主党が主導する州で彼らの避難先が見つかるかもしれない。
 共和党主導の州議会が小児性転換治療の禁止に動く中、民主党主導の州は「トランス避難所」法案でこれを押し返そうとしている。同法案は、二次性徴抑制剤やホルモン療法、外科手術を受けるために他州から来た未成年者に対して裁判所が他州の法律を適用することを禁じるものだ。 →続き