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バイデン氏がIRS強化案、報告・守備義務めぐり懸念

(2021年5月19日)
 バイデン大統領は、大企業や富裕層への増税のために内国歳入庁(IRS)を増強しようとしているが、銀行業界からは冷ややかな目で見られ、IRSが、法を順守する国民の貯蓄、引き出しの情報を乱用するのではないかという懸念が高まっている。バイデン氏は、「タックスギャップ」を小さくするために、IRSの予算を増額しようとしている。タックスギャップとは、課税額と実際に支払われた税の差額を指す。予算増額分は、大企業と、課税所得を隠している可能性のある富裕層からの税の徴収に使用される。→続き

就任100日過ぎたバイデン米大統領、ひどい形でハネムーン期間終わる

(2021年5月18日)
 就任から100日が過ぎたバイデン米大統領だが、次の100日はひどいスタートを切った。  
 東海岸の広範囲でガソリンが不足し、インフレの急上昇が起こり、記録的求人数にもかかわらず雇用が失速し、中東で新たな紛争が起こり、国境危機は未解決のままだ。   →続き

米司令官:中国は大西洋岸の海軍基地建設を目指している

(2021年5月17日)
 中国は、アフリカの西海岸に大規模な海軍基地を築こうと密かに活動している。完成すれば、中国の潜水艦と空母を受け入れ、大西洋に直接中国が軍事力を投射できるようになる。米軍高官が6日、明らかにした。アフリカの軍事作戦を統括するアフリカ軍のスティーブン・タウンゼント司令官(大将)は、中国当局者らが、海軍基地を受け入れる場所を求めて、モーリタニアから南部のナミビアにかけての国々に接触していると述べた。→続き

郵便公社の法執行機関、米国民への監視は制御不能な状態になっている

(2021年5月16日)
 米国郵政公社(USPS)の法執行部門は「完全に制御不能」であり、郵便物の保護よりも米国人の監視を優先していると、郵便警察官協会のフランク・アルベルゴ会長は述べた。
 米国郵便監察局(USPIS)は、インターネット・カバート・オペレーション・プログラム(iCOP)を経由して米国人のソーシャルメディアアカウントにスパイ行為を働いたとして非難されている。特に、ヤフー・ニュースが最初に報じたUSPSの公報によると、iCOPの専門家は、計画された抗議活動に先立って「右派のパーラーとテレグラムのアカウント」やフェイスブックとツイッターのユーザーを監視した。 →続き

コロナ以外の感染症への警戒呼びかけ

(2021年5月15日)
 西ナイル熱を覚えているだろうか。ライム病、東部ウマ脳炎はどうだろう。新型コロナウイルスの流行のせいでこれらの病気がメディアで大きく取り上げられなくなったのかもしれないが、消えてなくなったわけではない。公衆衛生当局者がこう指摘した。新型コロナに強い関心が向けられる中、公衆衛生当局は、これから暖かくなるため、蚊やダニによる病気に気を付けなくてはならないと呼び掛けている。→続き

バイデン大統領、中東欧諸国「ブカレスト9」首脳会議に参加

(2021年5月15日)
 バイデン大統領は10日、「ブカレスト9(B9)」を構成する中東欧諸国との首脳会議で、民主主義を促進し、「戦略的競争相手」を阻止する必要性を訴えた。ホワイトハウスが明らかにした。B9サミットは、北大西洋条約機構(NATO)加盟国との6月14日の首脳会議に先立って行われた。→続き