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NATO外相会議 ロシアのパイプラインで米独、依然対立

(2021年4月9日)
 バイデン大統領の就任を受けて、米・欧州連合(EU)関係が改善し、首脳会議でも楽観的な空気が漂う中、ロシアの天然ガスをドイツに直接供給するパイプライン「ノルドストリーム2」が依然として両者の間の障害となっている。
 ブリンケン国務長官は24日にブリュッセルで行われた2日間の北大西洋条約機構(NATO)外相会議の終盤で記者団に、米政府は、ドイツ政府が、ロシアのエネルギー大手ガスプロムとの110億㌦のパイプライン建設計画を進めれば、制裁を科すという方針に変わりはないと述べた。 →続き

民主支配の恒久化目指すバイデン

(2021年4月7日)
 ANALYSIS/OPINION:混沌(こんとん)とした時代は、大抵の人間には災いを予感させるが、人によってはチャンスをつかむ時となり得る。
 移民が大量に流入する水門を開き、非市民が米国で選挙投票をすることを防ぐための法律を緩めることによって、バイデン大統領とその仲間は、今後、数世代にわたる民主党の米国支配を確実なものにしようとしている。 →続き

司法省第3位人事、バニター・グプタの指名が上院司法委員会で息詰まる状況に

(2021年4月5日)
 バイデン米大統領が司法省第3位のポストに指名したバニタ・グプタ氏の承認に向けた上院司法委員会の投票は25日、賛否同票に終わったが、それでも本会議での審議に進む可能性が高い。
 グプタ氏の承認手続きを本会議に進める同委員会の投票結果は、党派に従って11対11で拮抗した。同氏の指名は本会議での採決まで進むが、手続き上の追加のハードルをクリアする必要がある。 →続き

バイデン氏、移民急増めぐる交渉にハリス氏起用

(2021年4月4日)
 バイデン大統領は24日、国境で不法移民が急増し「深刻な」事態となっていることを認め、ハリス副大統領に対応するよう命じた。
 ハリス氏にとっては初めての注目度の使い任務であり、移民の流入を止め、中米の国家建設というバイデン氏の長期的目標に取り組む道を模索する。バイデン氏は、中米諸国の人々が国を出る要因を緩和することを求めている。増加した移民の大部分は、グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラスからだ。 →続き

共和党、民主の選挙改革に否定的

(2021年4月3日)
 民主党の大規模な選挙改革法案に上院共和党は24日、否定的な反応を示し、選挙の党派性を強め、大規模な不法移民の選挙登録などの不正につながると主張した。
 共和党のミッチ・マコネル院内総務(ケンタッキー州)は、「この法案が幅広く受け入れられるとは思えないだけでなく、混乱を招く」と訴えた。 →続き