議会下院を取り戻す勢いの共和党 政治 (2021年8月30日) 共和党と民主党の選挙参謀はどちらも、2022年の中間選挙で共和党優勢か、とのNBCニュースの最新世論調査の結果を留意するべきだ。同調査によれば、今の時点で米国の成人47%が合衆国議会は民主党に支配されることを望む一方、46%は共和党主導の議会を期待していて、残り7%が判断に「確信が持てない」と回答している。→続き
米国に再びテロの脅威をもたらすアルカイダ 国際 (2021年8月29日) バイデン米政権幹部は、イスラム主義組織タリバン統治下のアフガニスタンで国際テロ組織アルカイダが復活する脅威を軽く見ている。 だが、安全保障専門家や元米軍幹部、議員、さらには国連からも、タリバンがカブールで権力を取り戻した今、テロリストたちがより活発になるとの見方が出ている。 「テロリストたちはタリバン指導部の下で勢力を拡大するだろう。もはや隠れる必要がない」。戦争研究所会長のジャック・キーン元米陸軍大将は、こう指摘した。ワシントンにあるタカ派シンクタンクである同研究所は、米国が主導してきた対テロ戦争の進展を詳しく分析していることで知られる。 →続き
アフガン混乱 改めて問われるバイデン大統領の資質 政治 (2021年8月28日) バイデン大統領のアフガニスタン情勢への対応によって、78歳のバイデン氏の心理的適性と国家を率いる能力をめぐる疑問が改めて取りざたされている。 元国連大使のニッキー・ヘイリー氏は24日、「(ホワイトハウスで)何かが大きく間違っている」と述べた。 →続き
バイデン大統領、駐日大使にエマニュエル前シカゴ市長指名 政治 (2021年8月27日) バイデン大統領は20日、オバマ政権の大統領首席補佐官だったラーム・エマニュエル前シカゴ市長を駐日大使に指名した。 2003年から2009年までイリノイ州選出の下院議員を務めたエマニュエル氏は、バイデン政権で要職に就くとみられ、米通商代表部(USTR)代表や運輸長官などのポストが有力視されていた。 →続き
もう一つの国家安全保障問題 社説米国内 (2021年8月26日) ANALYSIS/OPINION:刑務所暮らしをしている米国人の割合は減少している。 そして、そのことは、何かしら称賛に値することのように見える。 →続き
中国、台湾の防空識別圏に爆撃機侵入 ビル・ガーツ国際 (2021年8月25日) 台湾国防省によると、中国軍は台湾の南東端付近でH6爆撃機の飛行を強化し、台湾の防空軍は対応を迫られている。 H6爆撃機の飛行は、人民解放軍による最新の軍事行動で、人民解放軍は今週、台湾の近くで大規模な軍事演習を行うとともに、台湾と米国の両政府を批判するプロパガンダを強化している。 →続き
下院共和党議員がアフガニスタン撤退調査委員会を提案 国際政治 (2021年8月24日) 合衆国議会下院の共和党議員二人が、アフガニスタンからの米軍撤退に関する国家調査委員会の設置を提案している。 エリーゼ・ステファニク議員(ニューヨーク州)は金曜日に法案を提出し、ロブ・ウィットマン議員(バージニア州)が共同提案者になった。 →続き
ジャヤパル民主議員、予算案めぐり穏健派議員を非難 政治税制・予算 (2021年8月23日) プラミラ・ジャヤパル下院議員は、資金調達のための電子メールで、穏健派の民主党議員を非難、超党派のインフラ整備法案について下院で先に採決が行われなければ、3.5兆㌦の党の支出法案を頓挫させると脅したからだ。 ワシントン州選出のジャヤパル氏(民主)は、14日に送信したメールで、自身の選挙運動への寄付を呼びかけ、「大きく、大胆で、迅速な投資」を約束する一方で、民主党議員らを攻撃した。 →続き
アフガニスタンで戦略的勝利を手に入れた中国 ビル・ガーツ国際 (2021年8月22日) ANALYSIS/OPINION:アフガニスタンからの米軍の撤退と米国が支援したアフガン政府・軍の驚くべき崩壊から、中国は戦略的利益を得るだろう。だが、その成功を相殺する要素もある。中央アジア国境で過激なイスラム国家と向き合うことへの中国共産党の懸念と、新疆ウイグル自治区にテロリストが流入する可能性だ。→続き