米中間選挙の激戦州でバイデン大統領の支持率が低下

(2022年5月3日)
 バイデン米大統領は、中間選挙の重要な激戦地を含む40州で不支持率が支持率を上回っているとの分析が示された。民主党員、若者有権者、無党派層の支持を失い、大統領は困惑したままのようだ。
 4月26日に公表された「モーニング・コンサルト政治情報」の四半期追跡リポートでは、アリゾナ、ペンシルベニア、ジョージアなど2020年大統領選勝利のカギとなった州を含む33州で、大統領の支持率は不支持率を10ポイント以上下回っている。 →続き

ハッチ上院議員死去、党派を超えた保守派

(2022年5月2日)
 1993年、クリントン大統領が宗教の自由のための画期的な法案に署名したとき、そのすぐ後ろにオリン・ハッチ氏が立っていた。
 ユタ州出身のモルモン教徒のハッチ上院議員は、ブルックリン出身のチャールズ・シューマー下院議員(民主)と組んで、この法案を成立させた。この法案は、連邦政府が礼拝所に対して乱暴な振る舞いをすることに対する重要な歯止めとなった。 →続き

警察当局、ハンター・バイデン氏の不適切行為を捜査せず

(2022年5月1日)
 ハンター・バイデン氏のノートパソコンが見つかり、薬物使用の証拠が出てきたり、自宅で10代の少女がいる前で裸になったことへの非難が明らかになる中、法執行機関はこの国で最も強力な政治家一族を積極的に捜査することなく、放置している。
 2020年10月にバイデン大統領の地元の郡警察はこのノートパソコンを受け取るとすぐに、デラウェア州のキャシー・ジェニングス司法長官に引き渡し、司法長官はすぐに連邦捜査局(FBI)のボルチモア支局にそれを引き渡した。 →続き

米有力経済誌フォーブスの中国企業による買収に待った

(2022年4月30日)
 中国共産党系企業が米有力経済誌フォーブス買収計画を進めているとして、米共和党有力議員、ウォルツ下院議員が財務省に調査を要請したことが明らかになった。
 ウォルツ氏はイエレン財務長官宛ての書簡で24日、「進行中のフォーブス買収」を財務省の買収審査機関「対米外国投資委員会(CFIUS)」に調査させるよう要請した。 →続き

保守系クレカ「コイン」誕生 左翼カード会社に対抗

(2022年4月29日)
 リベラルな運動や組織を支援することが多いクレジットカード会社に対抗して26日、初の「保守派による、保守派のための」クレジットカード「コイン」が誕生した。
 創設者のロブ・コリンズ氏は、「近年、大手の銀行、クレジットカード会社、企業が、左翼的な考えを持ち、左派の政治を支援し、極左のリベラル運動に同調する組織に巨額の資金を投じてきた」と指摘、カード手数料の一部が左派系組織に流れていることへ懸念を示した。 →続き

マクロン仏大統領、バイデン氏の電話に出ず

(2022年4月28日)
 バイデン大統領は25日、フランスのエマニュエル・マクロン大統領に大統領選の日の夜、勝利を祝福するために電話をしたが、出なかったと述べた。
 バイデン氏は、24日夜にマクロン氏に連絡を取ろうとした際にマクロン氏のスタッフと話し、25日にもう一度試みると述べた。 バイデン氏は、デラウェア州での週末の旅行からワシントンに戻った後、記者団に「フランスの選挙結果に満足している。昨夜、マクロン氏と話をしようとした。彼のスタッフと話をしたが、マクロン氏はエッフェル塔で勝利を祝っていた。きょう話をするつもりだ」と述べた。 →続き

バイデン時代への不信感

(2022年4月28日)
 バイデン大統領就任後、大統領職は地に落ち、支持率の低下はとどまるところを知らない。2022年の選挙が間近に迫っており、現代の米国人の不信感を招いた欠陥制度への信頼を取り戻すには時間切れになりそうである。
 バイデン氏の失政の歴史は長い。米国の新型コロナウイルスによる死亡の大部分、40年間で最も劇的なインフレの急上昇、14年間で最高値のガソリン、これまでで最高に国民からやる気を奪った事件とみられているアフガニスタンからの米軍の撤退などが、彼の監督下で起きた。 →続き

中国空軍にロシア人教官 最新鋭機のパイロット養成か

(2022年4月27日)
 中国空軍の練習機が墜落、流出した動画から、脱出したパイロットの1人はロシア人とみられており、中国空軍の最新鋭戦闘機のパイロットがロシア人教官から飛行訓練を受けている可能性が指摘されている。
 墜落したのは複座のジェット練習機、教練10(JL10)で、ロシアの高等ジェット練習機ヤク130をベースに中国が独自に開発し、2019年に配備したばかり。西部の河南省商丘市で23日、墜落現場に集まった地元住民が2人の搭乗員を撮影し、SNSに投稿したことからロシア人とみられる教官の存在が明らかになった。 →続き