米国防権限法案、エコヘルスへ資金提供を禁止 中国・武漢ウイルス研と協力

(2021年12月17日)
 米国防予算の大枠を定める国防権限法案に、ニューヨークを拠点とする非政府組織(NGO)エコヘルス・アライアンスの中国での活動に対する国防総省の資金提供を禁止する条項が含まれていることが明らかになった。エコヘルスは、コウモリから採取したコロナウイルスの研究をめぐって中国の武漢ウイルス研究所(WIV)と密接に協力していたことで知られている。→続き

米MS 中国でリンクトイン再開 投稿などの機能を削除

(2021年12月16日)
 米マイクロソフトは、中国での運用を停止していたビジネス向け交流サイト(SNS)リンクトインの縮小版「インキャリア」の運用を開始した。投稿やメッセージ共有機能などを外した中国専用版で、言論統制を強める中国政府の圧力に屈した格好だ。
 リンクトインのモハク・シュロフ副社長は、「インキャリアは、投稿や共有はできないが、プロフィルを更新したり、採用担当者のメッセージを受けたりできる」と、求職サイトとしての機能は維持していると主張した。 →続き

アリゾナ州で移民が急増、知事は州兵を増派

(2021年12月16日)
 アリゾナ州西部の国境が隙だらけだったため、今週、ある不法移民のグループが忍び込み、ユマのダウンタウンにあるマクドナルドまで11キロを誰にも止められることなく、歩いていった。
 別のグループは国境警備隊本部のゲートまで行き、警備隊員が出てくるのを待っていたとユマ郡の保安官は語った。 →続き

バイデン氏が見捨てた同胞

(2021年12月15日)
 ダグラス・マッカーサー元帥はかつて、「規則は大抵、破られるべくして作られるものだ」と皮肉を言った。戦場で命が危機にひんしている時ほど、規則破りが重大な結果をもたらすことはない。アフガニスタンのタリバンの大物支配者が権力の座に復帰したことは、派閥テロから機能的統治へと、国家の移行を導くことを目的として打ち立てられたはずのもろもろの政策に対する蔑視を明示している。→続き

警官への攻撃が増加 敬意の喪失が一因と警察幹部が指摘

(2021年12月13日)
 全米警察組合のリーダーは、今年に入って警察を標的とした銃撃や待ち伏せ型攻撃が増加しているのは、法執行機関に対する敵意の高まりと関連していると述べている。
 全米警察友愛会(FOP)が先週発表した2021年の報告書によると、11月までに314人の警官が職務中に銃撃された。2021年はまだ1カ月残っているが、この数字は過去3年間で最も多い。 →続き

バイデン委員会、最高裁改革で判事の任期制や増員に慎重姿勢

(2021年12月13日)
 最高裁判所の変革を検討するバイデン大統領の委員会は、7日の最終投票に先立って発表した報告書の草案で、大規模な変革には慎重な姿勢を示した。
 複数の委員会への分割、判事のイデオロギーのバランス、任期制限の設定などの案はすべて、反対された。実行可能性の問題や、「変革の恩恵が不確実」であり、変更のリスクが高すぎるという理由からだ。 →続き

お知らせ・PR