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民主党を含む多くの国民がバイデン氏の精神状態を懸念-世論調査

(2022年8月17日)
 民主党を含む多くの米国民がバイデン大統領の精神的健康状態を懸念している。失言を繰り返し、79歳のバイデン氏が2期目を目指すべきかどうかという疑問が渦巻いているからだ。
 8日に発表されたイシューズ・アンド・インサイツ/TIPPの世論調査によると、回答者の59%がバイデン氏の精神的健康に懸念を示し、そのうち36%が「非常に懸念している」と回答した。21%が全く懸念を持たず、18%が「あまり懸念していない」と答えた。 →続き

台湾キリスト教徒に弾圧懸念、併合で「再教育」の標的に

(2022年8月16日)
 中国が大規模な軍事演習を実施するなど、台湾併合へ圧力を強化していることを受けて専門家らは、中国が台湾占領に成功すれば、まずキリスト教徒が弾圧を受けることになると懸念を表明している。
 在米の福音派キリスト教会牧師ボブ・フー(傅希秋)氏は、「(台湾が占領されれば)キリスト教徒がまず最初に激しい攻撃を受ける。香港のキリスト教徒よりも激しい弾圧になる」と主張、駐仏中国大使が今月初め、テレビのインタビューで、併合されれば、台湾人を「再教育」すると語ったことを引き合いに出しながら、まず宗教が「再教育」の標的になるとの見方を示した。 →続き

バイデン政権の性差別禁止規則書き換え阻止へ新連合

(2022年8月15日)
 140以上の権利擁護団体が、バイデン政権が提案した教育における性差別を禁止する規則の書き換えを阻止するため、新たな連合を結成、LGBTQ(性的少数派)に傾斜した新たな規則が子供を傷つけ、親の権利を奪うと訴えている。
 争点は性の定義。定義を拡張し、性的指向や性自認を含ませるかどうかだ。 →続き

FBIの政治化はモラー長官時代に始まった-元捜査官

(2022年8月14日)
 連邦捜査局(FBI)の元捜査官によると、FBIの政治化は、2001年9月11日の同時多発テロをきっかけにFBIを従来の法執行機関から防諜機関へと変えたロバート・モラー長官の時代に始まったという。
 33年間捜査官を務め、後にバージニア州クアンティコにあるFBIアカデミーで教官を務めたトーマス・ベーカー氏は、この転換がこの捜査機関の文化を変えたと言う。 →続き

中国 武漢で「バイオテロ病原体」研究-致死率60% 米議会で証言

(2022年8月13日)
 新型コロナウイルスの発生源の可能性が指摘されている中国湖北省にある武漢ウイルス研究所(WIV)で、致死率60%とされるウイルスの研究が、安全基準が不十分な施設で行われている可能性があることが、米議会での証言から明らかになった。
 米シアトルの製薬会社アトッサ・セラピューティクスのCEOで、医師のスティーブン・クエイ氏は今月初めの上院国土安全保障・政府問題委員会の小委員会で、新型コロナの感染が最初に確認されたのと同時期の2019年12年に、WIVでニパウイルスのゲノム(遺伝情報)の研究が行われていたと証言、新たな脅威となり得るとの見方を示した。 →続き

ティックトックに移行する若者が増加

(2022年8月13日)
 ソーシャルメディアについての広範囲にわたる調査が10日に公表され、メタのフェイスブック、ワッツアップ、インスタグラムでサイバーいじめが多く、「TikTok(ティックトック)」に移行する若者が増えていることが明らかになった。
 10カ国1万1687人の親と子供を対象に、サイバーセキュリティー企業マカフィーが行ったもので、不満はフェイスブックで最も多く、米国民の65%が、人種差別、肉体的危害の脅しなどのいじめを目撃し、67%が実際にいじめを経験している。 →続き

サル痘感染、性行為に関する指導めぐり議論活発化

(2022年8月12日)
 サル痘ウイルスが主にゲイ男性のネットワークを通じて広がっているが、これは誰にとっても脅威であり、公衆衛生当局は、ゲイ男性に性行動を改めるようどこまで助言するべきかについて頭を悩ませている。
 世界保健機関(WHO)のトップは、特にゲイ男性に性的パートナーの数を減らすように助言しているが、ニューヨーク市の保健委員を含む他の保健当局者は、禁欲のメッセージは効果がないと警告している。 →続き